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最近ノートパソコンを購入された方は、Intel® Evo™ バッジに気づかれたことでしょう。このバッジは、システムが新しい Intel Evo プラットフォーム上に構築されており、ノートパソコンの使用場所にかかわらず優れた体験を約束するものです。
Intel と Lenovo は提携して、魅力的なラインアップを共同開発しました。今日のハイペースなライフスタイルのために設計されたプレミアムな Evo を基盤にしたノートパソコンの登場です。新しいモデルには、Lenovo の最薄型、最軽量、最速のノートパソコンが数種含まれています。究極のプロセッサー速度、グラフィックス、バッテリーの持続時間などを備え、検証済みの実環境でのパフォーマンスを実現しました。
ところで、Intel Evo プラットフォームとは一体何でしょうか?簡潔に言うと、Evo プラットフォームとは、新しく携帯性の高いノートパソコンにおいて、素晴らしい性能のベンチマークを実現するために設計された、定義済みのハードウェア環境のことです。Evo 認定システムは、最低でも、第 11 世代 Intel® Core™ プロセッサー、強力な Intel® Iris® Xe または Intel® Iris® Xe MAX グラフィックス、さらに、ハイエンドのストレージ、ネットワークなどのコンポーネント各種を搭載しています。また、Evo 認定を受けるには、メーカーは、ノートパソコンがこれらのパーツを採用しているだけでなく、応答性やバッテリーの持続時間など、厳格な Evo の基準を満たすまたは超えていることを証明する必要があります。
これは、Evo プラットフォームを基盤に設計されたノートパソコンが、単に人気の機能を集めただけの製品ではないことを意味します。Intel Evo バッジが貼られている限り、ユーザーは必要とするエクスペリエンスのための最適化を目的としたテクノロジーを搭載したノートパソコンであると信頼できます。
ご覧のように、Intel Evo ノートパソコンの魅力は、パーツがどのように組み合わせられているかにあります。薄型軽量であるだけでなく、Intel Evo の基準に基づいて構築された、薄型軽量かつ高性能なノートパソコンは、まさに要求の高いユーザーが待ち望んでいたノートパソコンです。
Lenovo のノートパソコンの一部はすでに Intel® Evo™ バッジを取得しており、今後もその数は増える予定です。実環境でのパフォーマンスが Evo 基準により検証された、魅力的なノートパソコンを人気の Lenovo ブランドから探しましょう。
近いうちに、Evo 認定のノートパソコンがどこでも見られるようになるでしょう。それまで待つ必要はありません。Lenovo なら、今すぐお求めいただけます。
何より、Evo 認定は、IT 部門が長年使用してきた Intel の定評高いソリューションと組み合わせられることが魅力です。たとえば、Intel® vPro® プラットフォームは、ビジネスクラスのパフォーマンス、ハードウェアで強化されたセキュリティ機能、優れたリモート管理機能、および PC フリートの安定性を提供することで知られています。
そこで、プレミアムで安全なノートパソコン体験を求めるモバイル性の高いビジネス・ユーザーに最適な Intel® Evo™ vPro® プラットフォーム があります。vPro のあらゆる機能に加えて、スタイリッシュな薄型軽量のノートパソコンには、没入感のあるディスプレイ、驚くべきビジュアル、優れた応答性、即時のスリープ解除、実環境での長いバッテリー持続時間などの Evo 認定の機能が搭載されています。
Intel Evo および Intel Evo vPro プラットフォームを活用する準備はできているでしょうか? さらに読み進めていきましょう。
搭載されているプロセッサーやグラフィックスなどのスペックだけで、ノートパソコンの良し悪しを判断するユーザーもいます。高評価の Intel Core CPU を搭載しているか、グラフィックは統合型かディスクリート型か、Wi-Fi の速度といったスペックで決めるわけです。しかし、ノートパソコンのコンポーネントの最新動向を追いかけない人は大抵、そのノートパソコンが自分に適しているかどうか、という質問をします。
後者のグループに対して、Intel は一連の実環境でのパフォーマンス・ベンチマークを使用して、新しい Intel®Evo™ プラットフォームのノートパソコンを検証し、ユーザーにとって最も重要な利点を説明しています。こうした KEI (Key Experience Indicator: 主要エクスペリエンス指標) は、Intel によると、消費者が「目的を達成するために最適なノートパソコン」を特定するのに役立ちます。1
Intel Evo プラットフォームのノートパソコンは、次の各 KEI カテゴリーで実環境でのパフォーマンスを証明する必要があります。このカテゴリーはすべて、Intel がノートパソコンのユーザーにとって最も価値があると考える領域において、一貫したハイレベル操作を保証することを目的としています。
Intel Evo 認定ノートパソコンが広く評価される理由は一目瞭然です。Evo プラットフォームの KEI は、「実環境」の条件下でシステムのパフォーマンスを測定することを目的としています。こうした測定でよく見られる、実際のノートパソコン・ユーザーが決して実現できないような、完璧なラボ環境下での測定ではありません。
実環境でのパフォーマンスを約束するために、Intel® Evo™ プラットフォームは、搭載されるハードウェアと関連コンポーネントについて詳細な要件を設けています。最低要件として、これらの重要なコンポーネントを搭載していなければ、ノートパソコンは Evo バッジを取得できません。
ご覧のとおり、Intel Evo 認定に含まれるのは、単にバッテリーで長時間パフォーマンスを維持する優れた処理能力やグラフィックスだけではありません。Evo バッジを取得したノートパソコンは、高解像度ディスプレイ、高速ソリッドステート・ストレージ、超高速接続とポート、安全な指紋または顔認識ログイン機能も採用しています。本当に優れたシステムのみが、獲得できるバッジなのです。
Intel は、2020 年後半、第 11 世代 Intel® Core™ ノートパソコン・プロセッサーを発表しました。これにより、さらに高いレベルのパフォーマンスを約束し、大きな動きとして、新しい CPU を革新的な Intel® Iris® Xe グラフィックスとリンクして、Intel® Evo™ プラットフォームを作り上げました。数週間以内に、Lenovo をはじめとするノートパソコン・メーカーが最初の Intel Evo ノートパソコンをリリースし、大きな反響を呼びました。
新しい SuperFin トランジスターを搭載した最初の第 11 世代 Intel モバイル・プロセッサーは、最大 4.80 GHz のターボ・クロック速度を実現しました。また、Intel® Wi-Fi 6 (Gig +)、Thunderbolt™ 4、CPU 接続の PCIe Gen4 インターフェースなども採用されています。これらはすべて、Intel が「業界初」「クラス最高」と呼ぶ機能です。
第 11 世代 Intel Core U シリーズ・モバイル・プロセッサーの特長はパフォーマンス、そして速度です。Intel が提供するベンチマークを見ていただくとわかります。
第 11 世代 Core プロセッサーに加えて、Evo 認定ノートパソコンは Intel Iris Xe グラフィックスも搭載している必要があります。これについては、次のセクションで説明します。
Intel® Iris® Xe グラフィックスは、同社が長年培った統合型プロセッサー・グラフィックス・アーキテクチャー内で機能します。* ただし、これらは、ディスクリートまたは専用グラフィックス・チップでパフォーマンスを実現するように設計されています。このため、Iris Xe グラフィックスは、今日人気のある薄型軽量ノートパソコンに最適です。
従来、ビデオ・ゲーマーやコンテンツ作成者などグラフィックスを多用するユーザーは、業界で最も携帯性の高いノートパソコンを避けてきました。メーカーとしても、必要とされるすべての機能である高性能のプロセッシングとグラフィックス、持続時間の長いバッテリー、ヒート・シンクと冷却ファンを最小のノートパソコンのケースに収めることは容易ではありません。しかし Intel は、Iris Xe により、この等式を永遠に変えることができたと考えています。
Iris Xe グラフィックスは何が違うのでしょうか? Iris Xe グラフィックスは、従来の Intel のソリューションと比較して、より多くの高速な実行ユニット (EU) とより大きな L3 キャッシュを備えています。一部の AAA ゲーム・タイトルには、まだ手が届かないかもしれません。Iris Xe を搭載した複数のノートパソコンの初期レビューによると、ノートパソコンが最高のグラフィックス設定で動作していない場合でも、現在人気のゲームのほとんどで十分なパワーを発揮しています。
*統合型 Iris Xe グラフィックスの導入直後に、Intel はほぼ 20 年ぶりのディスクリート・グラフィックスのオプションとなる Intel® Iris® Xe MAX を発売しました。専用 Iris Xe MAX チップは、統合型グラフィックス (Intel は「双子」と呼んでいます) と連携して、Intel® ディープ・リンクと呼ばれる新しいテクノロジーにより、グラフィックス作業を分割して共有します。ユーザーの作業内容に応じて、より多くの電力が MAX チップ (オンボード VRAM) または CPU に割り当てられます。
これで、Evo について少しおわかりいただけたでしょうか。お仕事やゲーミングなどに、高速で携帯しやすいノートパソコンをお探しなら、Intel Evo 認定 の Lenovo のノートパソコンをぜひご検討ください。これらのノートパソコンは優れた技術仕様を備えており、競争力ある実環境でのパフォーマンスを実現すると Intel が約束しています。
1 ノートパソコン・イノベーション・プログラム「Project Athena」の KEI および第 11 世代 Intel® Core™ プロセッサーの「担当者利用ガイド」により測定されました。パフォーマンスとベンチマーク結果の詳細情報は、www.intel.com/Evo および www.intel.com/11thGen をご覧ください。
2 Google Chrome、Google G-Suite、Microsoft Office 365、YouTube、Zoom など、複数のクラウドベースおよびローカルのアプリケーションやウェブ・ページで構成される一般的な使用環境でのパフォーマンスを予測する 25 のワークフローを実行しながら、Windows OS ベースのプレミアム設計での速度を測定しました。2020 年 8 月時点でのテストは、DC バッテリー 30% 以上、802.11 ワイヤレス接続、Windows 10、画面輝度 250 nit など、出荷時のハードウェア構成のノートパソコンで実施されました。
3 Google Chrome、Google G-Suite、Microsoft Office 365、YouTube、Zoom など、複数のクラウドベースおよびローカルのアプリケーションやウェブ・ページで構成される一般的な使用環境でワークフローを実行したときに、バッテリー残量が 100% から致命的なレベルに減少するまでにかかった時間。2020 年 8 月時点でのテストは、802.11 ワイヤレス接続、Windows 10、画面輝度 250 nit など、出荷時のハードウェア構成のノートパソコンで実施されました。
4 OEM のデフォルトのシャットダウン・レベルから電源をオフにした状態で、30 分間で最小限の充電が行われました。パフォーマンスは、使用、構成などの要因によって異なります。2020 年 8 月時点でのテスト。
5 内蔵 Intel® Wi-Fi 6 (Gig+) および Thunderbolt™ 4 テクノロジーに基づきます。Intel® Wi-Fi 6 (Gig+) 製品は、一般的なノートパソコン Wi-Fi 製品での最高速度を実現します。Thunderbolt™ 4 は、eSATA、USB、IEEE 1394 Firewire* といった他のノートパソコンの I/O 接続技術と比較して、ノートパソコン最速のポート (40 Gb/s) です。パフォーマンスは、使用、構成などの要因によって異なります。
6 オフライン・シナリオを使用して MLPerf v0.5 インフェレンスにより測定を行い、第 11世代 Intel® Core™ i7-1185G7 プロセッサーに搭載した OpenVINO 2020.2 フレームワーク・クローズド ResNet50-v1.5 オフライン int8 GPU (Batch=32) と、OpenVINO 2020.2 フレームワーク・クローズド ResNet50-v1.5 オフライン FP32 GPU (Batch=32) を比較しました。
7 Intel のノートパソコン・イノベーション・プログラム「Project Athena」の一環として、プレミアム仕様および KEI に基づいて検証、測定、テストが行われました。2020 年 8 月時点でのテスト結果であり、個別のノートパソコンのパフォーマンスを保証するものではありません。パワーおよびパフォーマンスは、使用、構成などの要因によって異なります。パフォーマンスとベンチマーク結果の詳細情報は、Intel.com/Evo をご覧ください。